「キチオン37」特集 アポンタイムが響かせる“温故知新的グッドミュージック”

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5/3〜5に開催されたキチオンスーパーステージ。
2019年以来コロナ禍によって中断されてきたスーパーステージが
キチオン37の先駆けとして3年振りの復活。

5月の爽やかな風と暖かな陽気の中で「ロック」「ポップス」「ジャズ」に「フォーク」と
様々なジャンルの音楽たちが吉祥寺駅前の野外特設ステージを彩った。

今回はそんなキチオンスーパーステージにkioitv編集部が突撃してインタビューを敢行!
ぜひそのインタビューをご覧ください!

5/4 アポンタイム


Gt.Vo.三輪 卓也・Key.のん・Ba.タクミ ユウキ・Drs.向井 ユウスケ。2019年結成。
“温故知新的・王道日本語ポップス”をテーマに掲げ、東京を拠点に活動する4人組バンド。
バンド名の由来は、英語で「昔々」を意味する「Once Upon A Time」から。 その名の通り、ルーツミュージックを中心に、古今東西の様々な音楽の旨みを抽出し昇華した楽曲やそのポップセンスに多方面から定評がある。また、音楽活動の他にラジオパーソナリティを務めており、むさしのFMにて冠ラジオ番組「アポンタイムのSpeakeasy」を持つ。
コロナ禍においても精力的に活動を続けており、2022年3月より2ヶ月連続でシングル「やさしいきもち」「デイドリーム」をリリース。6/11・25には下北沢BASEMENTBARでのライブイベントに出演が決定、7/7には中野区野方区民ホールで開催される入場無料のフリーライブへの出演がアナウンスされた。
詳細は以下HPより。
アポンタイム HPhttps://apontime.wixsite.com/apontime

取材/小倉 実幸 撮影/渡部 颯太

キチオンに対する思い

左からKey.のん・Gt.Vo.三輪 卓也

——3年ぶりの開催となったキチオンスーパーステージの感想をお聞かせください。

三輪 卓也(Gt.Vo.) 2020年にキチオンコンテストでグランプリをとらせていただいて、本当は次の年(2021年)のスーパーステージに出させていただけるという予定だったんですけど、コロナで開催自体無くなっちゃって。スーパーステージの開催自体が無かったのでキチオンの開催を心待ちにしていたんですけど。やっと晴れて。文字通り晴れて。めちゃめちゃ晴れて(笑)。

のん(Key.) 気持ちよかったね〜。

三輪 めちゃくちゃ気持ちよかったです。ほんとに。

のん いい風が吹いてね。

三輪 開催していただけて、本当にありがとうございますという感謝に尽きます。

——今回吉祥寺で開催ということで、吉祥寺の思い出はありますか?

三輪 吉祥寺でライブしたりするようになったのはキチオンコンテストでグランプリ取ってからだったんで、やっぱり最初の思い出はグランプリとったことですかね。それがデカいかな。(吉祥寺駅の)公園口の古着屋さんで服買ったりとかはしていましたけど、大きな思い出としてはグランプリを取ったことですね。あとは今日ですかね(笑)。更新されました。最高でした!

のん 来年も出たいねぇ。

三輪 来年と言わず今年もう一回やりましょ、秋ぐらいに(笑)。

音楽を届ける場所

——東京を拠点に活動されている皆さんですが、地元を離れて東京で活動する理由をお聞かせいただけますか?

三輪 東京で活動する理由……結構芯を食ったことを聞きますね(笑)。元々みんな出身はバラバラで。僕(Vo.三輪)は岐阜でのんちゃん(Kye.)は福島。ドラム(向井)は大阪、ベース(タクミ)は福岡とバラバラなんですけど。そんなみんながたまたま東京にいたんですよね。東京って音楽含めた文化やカルチャーといった「いいもの」が全て集まってくるところだと思っていて。勝負したいと言ったら大袈裟ですけど、この場所で自分たちの音楽を聴かせたい、みたいなのはあって。でも、今東京を拠点に活動していますけど、勿論地方とかいろんなところでやりたい気持ちはすごいあるので。日本全国というか、言うたら世界各地で(笑)。ぜひライブしに行きたいのでお待ちしてまーす。呼んでくださーい(笑)。

温故知新

——日常に寄り添った優しい曲調が特徴的ですが、作曲で大事にしていることはありますか?

三輪 言葉とかは、やっぱり自分の生活の中に出てくる自然な言葉を使っていると思うんです。それにプラスして、なんかちょっと一癖あるというか、引っ掛かりがあるような言葉。僕はそういう言葉が好きなのでよく使っていて。サウンド的には、結構古っぽいルーツミュージック、いわゆるオールドスクールな音って言われる音楽がものすごく好きで、それを現代に響かせられるようにできないかといつも頑張っています。

——ライブ中のMCでもおっしゃられていたレコード発売について、レコードへのこだわりをお聞かせください。

三輪  もうそれはひとえに僕がめちゃくちゃレコード好きで。最近アナログリバイバルの流れでレコードが流行ってきているっていうのはもちろんあるんですけど、自分が好きなレコードで自分の音楽がそれから流れるっていうのが結構興奮するんですよ(笑)。で、レコードにしていただけるってお話をいただいたので、という感じですね。実際に針を落として、自分たちの曲が流れる。非常に興奮します(笑)。ぜひ聴いてください!

音楽で魅せる白昼夢

——4/20にリリースされた新曲「デイドリーム」にはどのような思いを込められていますか?

三輪  春というか、陽気的に「春眠暁を覚えず」的な感じじゃないですか。暖かくて寝ちゃうみたいな。そんな感じの曲ですね。聴いてもらえれば分かるかなと思います(笑)。

※孟浩然の「春暁」の一節。「春は眠り心地が良く、夜が明けたことにも気付かないほど」と言う意味。

——最後にファンの方々に一言お願いします。

三輪  今日のライブ、見られなかった人が残念なくらいに最高でした(笑)。またライブの時にはぜひ見に来てください!自分たちでは“温故知新的グッドミュージックバンド”って言うてます。どこか懐かしいサウンドと日常に転がっている日本語の歌で頑張ってます。ぜひこれからも応援よろしくお願いします。(のんに)何かありますか?

のん サブスクやYouTubeで聴いてもらえるのも嬉しいですけど、やっぱり生で観て体感してもらえるのが一番いいと思います!ぜひアポンタイムのライブを観に来てくださいー!

二人 ありがとうございました!


インタビューにご協力してくださった皆様、ありがとうございました!

本文中の画像及び文章ご協力

吉祥寺音楽祭実行委員会 様
アポンタイム 様

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